ツキノハゴロモの記事のコメント欄にて山頂に登る際の連続楔虫ゾーンを簡単にする方法と面倒な壁蹴りゾーンのショートカット方法を教えて頂いたので実践してきました。
※PotChey様情報提供ありがとうございます!
壁蹴りは普段あまりやらない操作なので非常に面倒ですが、この方法なら時短&簡単に壁蹴りゾーンを無視出来るのでマラソンに最適だと思います。
ツキノハゴロモの記事はこちら↓
目次
滑空の装衣を準備して登頂へ
ショートカットには滑空の装衣が必要です。
滑空の装衣を着ると最初の連続楔虫ゾーンの入力時間が大幅に伸びるので、まずミスすることがなくなります。
楔虫を連続で渡るのは慣れないと難しいのですが、滑空の装衣を着るとかなり余裕が出来ます。
通常と同じように登って行きます。
通常振り返って3つ目の楔虫が最もタイミングがシビアなのですが、滑空の装衣があれば全くシビアさを感じません。
壁蹴りゾーンの下の穴から滑空して楔虫へ
壁蹴りゾーンの下に嫌がらせのように開いている穴から滑空の装衣で飛びます。
すぐにスリンガー照準を上に合わせるとちょうど楔虫までショートカット出来ます。
こちらは楔虫の位置がある程度わかっていないとエイムが合わないのとややタイミングがシビアなので少し練習が必要かもしれません。
しかし通常ルートと比べると圧倒的に速いのでマラソンをする方は使った方が良いと思います。
この憎き穴から飛びます。僕は左端の方から飛んだほうが上の楔虫にエイムしやすかったです。
カメラ角度は画像くらいが楔虫へのエイムの際に素早く合わせることが出来ました。
飛び出して谷の真ん中へ向けて飛んでいきながら、スリンガーのエイムを上にあわせていきます。
空が見えるくらいまで飛ぶと楔虫が見えるので○ボタンで登れます。
無事ショートカット完了です。角度と位置がわかるまで安定しないかもしれませんが、何度かやれば簡単に出来るので是非試して欲しいです。
まとめ
コメントにて情報を頂いたので試してみたところ自分がマラソンしている時に知っていれば・・・と思うくらい便利だったので別記事にて紹介させてもらいました。
改めまして情報提供いただきましたPotChey様ありがとうございました!
ツキノハゴロモマラソン中の方は是非お試しください。