恐らくバイオre2で1番面倒な収集系トロフィーの「読書家」の取得感想です。
バイオre2のステージ上に散りばめられた資料などを58個全て読むことで取得出来ます。
読んだ資料の数は確認出来ますが、どれを読んだかは確認出来ないので非常に苦戦しました。
目次
まずは裏シナリオから回収
裏シナリオにはレオンとクレア編で同じ場所に違う内容の資料が落ちているので、まずはそちらから回収に向かいました。
ついでにお互いのシナリオでしか入らない部屋(署長室付近やベンの死体周辺など)の資料も念のため回収。
回収しながら各シナリオを1周ずつ回したところで残り2個まで集めることが出来ました。
残りの2個は時限パートに
本編は相当探索していたので、後は装備が頼りないので力を入れて探索していない時限パートが怪しいと考えました。
ラクーン君のように1度取得済みなら何か目印がつけば良いのですが、1個ずつ調べてはポーズ画面のRecordから確認という地道な作業です。
数の多い収集系トロフィーは根気が試されますよね…その割に達成した時の気持ち良さも少ないという。笑
個人的に収集系トロフィーに挑戦する時は一気にやると疲れるので毎日コツコツやるようにしています。
結果的にエイダパートの最初のゾンビがいる部屋に1つとシェリーパートの玄関ホールのテーブル上の1つの取り逃がしがありました。
特にエイダパートの方は「スマートな仕事」でスルーを推奨した部屋にありますので、EMFスキャナーのみでサクサク攻略してる勢は見逃しやすく要注意です。
時限パートのセーブデータを消した後だったので、1からのやり直しで苦労しました。
まとめ
シナリオをクリアまで走りながら探索していたのでかなり時間を要してしまいました。
難易度アシステッドの各シナリオのセーブデータを進行度に応じて保存しておくと、もっとサクサク収集出来たのかなと思います。
個人的に苦手な収集系のトロフィーは取得出来たので、後はTHE 4th SURVIVORクリアで本編トロフィーはコンプです。
何だかんだでもうちょっとでトロコンまで来れたので頑張ろうと思います。