【キングダムハーツ3】 ファイナルトレーラー公開も不穏な展開・・・少し考察してみた。

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ファイナルトレーラーは不穏な展開

ファイナルトレーラーを見た初見の感想はいつものノムリッシュやんけ・・・でしたが、何度か見返しているうちに気になったシーンについて自分なりに考察してみます。

冒頭のソラの台詞

「奪われた世界、奪われた心。そのつながりを断ち切られてもそれが運命なら、歩むべき道は帰るべき方向を常に向いている。」

え・・・ちょっと何言ってるかわかんないというのが第一印象でしたが心のつながりが断ち切られるのはソラにとって死活問題ですよね。

今までのソラは心のつながりを大きな武器にして戦い続けてきました。「つながる心が、俺の力だ!」はシリーズプレイヤーには最も印象に残っている台詞の一つではないでしょうか?

しかし、ファイナルトレーラーでは冒頭でつながりを断ち切られたと言っています。これは今までソラが置かれたことのない状況です。そしてそれが運命だと受け入れているように聞こえます。ここでいう運命というのは予知書のことなのかもしれません。予知書の内容を知ったソラが約束された未来である運命には逆らえないと言っていると考えると自然です。また、進むべき方向ではなく、帰るべき方向という後ろ向きな言葉もソラっぽくないんですよね。かつてない窮地に陥ることが予想されます。

プラス思考で考えると、気になるのは「かえる」という言葉です。字幕がないので漢字が判別できないんです。「帰る」なのか「還る」なのかによって印象が違いますよね。「還る」だと元の居場所へ生還するという風にも取れるので、今まで悲劇的な結末を迎えたキャラクター達が還るべき場所に戻ってくるという風にもとらえることができます。

今現在ソラの目に見えているつながりが断ち切られても、心の奥底の見えていないつながり(ロクサス、シオン、アクア、ヴェン、テラ、ナミネetc…)が運命に導かれて還る場所に向いて歩みだすという展開ならアツいですね!

バトルシーン

バトルシーンを中心にゲームプレイの部分は見ているだけでワクワクしますよね!それだけに悲劇を予感させるシナリオが気になるわけですが・・・

BBSのシュートロックやスタイルチェンジ、DDDのフリーフローアクションとナンバリングではない派生タイトルで実験的に導入されていたシステムの良いところを全て集めた3という印象を受けます。

PVを見る限り簡単操作で爽快なアクションは健在のようで安心しました。クリティカル難易度も2のように絶妙バランスだと良いなぁ・・・

一つだけ懸念があるのは、大規模ハートレス戦です。物量やグラフィックの質が良すぎてノーマルPS4で処理が追いつくのか少し心配です。同梱版もPROですしね。僕はノーマルPS4ユーザーなのでPRO前提の仕上がりでないことを祈ります。ダメなら・・・考えます。笑

手加減はなしだよ

カイリとリアの会話シーンの「手加減はなしだよ。リア。」この台詞も印象的ですよね。かつてシオンとアクセルが対峙した時にシオンが発した台詞です。

その直後シオンの面影のようなものがリアには見えているようですから、作り物だったはずのシオンとも心のつながりはあるということなのでしょうか。ここに来てシオンがこんなにメインシナリオに絡んでくるとは思わなかったので、どういう形での登場なのかはわかりませんが楽しみに待ちたいです。

心のつながりをたどれ

青年ゼアノートがソラに発した台詞ですが、なんか味方っぽく聞こえてしまうのは気のせいなのか・・・ただゲームの序盤あたりだとソラを罠に誘導しているようにとれるのでどちらかというとその線のほうが濃厚でしょう。

ゼアノートが一枚岩じゃないとしたら、どのゼアノートが味方でどれが敵やねん!と混乱しそうですよね。メニュー画面に今日のゼアノート一覧って項目作っておいて欲しいです。笑

最後の器を完成させるため

「最後の器を完成させる。」ということは最後の器はまだ未完成ということですよね。DDDの最後でソラを器とすることに失敗したマスター・ゼアノートは最後の器を求めている訳ですが、誰か・・・予想つかないですね。

完成とか未完成という言葉は、ノーバディと本体の関係性に聞こえて来るので、ここでソラに関連するノーバディであるナミネやロクサスが絡んでくるのでしょうか。シオンの線もありますね。

オールスター感のある3でナミネはまだ全然出てきてないんですよね。個人的には気になります。重大な役割を持っているのかもしれません。

俺の心とつながれ!

ヴァニタスの台詞ですが、これはBBSの時同様xブレードを誕生させるためと考えるのが普通だと思いますが、一度失敗したことを二度も行うでしょうか。

以前のトレーラーで忘却の城に侵入しているヴァニタスのカットがあったので、ヴェントゥスを巡る事情が変わりつつあるのは確かなようです。

アクアでしか開けられないはずの場所に闇の勢力が居る訳ですからね・・・アクア・・・

結局箱はどこにあるんだ?

ピートの台詞です。箱というのはマスターオブマスターが「サプラァイズ」とねっとり言っていたあの箱のことでしょう。

闇の勢力が探しているということは何か強大な力を秘めているということですよね。いや、そもそもマレフィセントって敵なのかな。

僕の中ではⅡでツンデレ城大好きおばさんという印象に変わったので、闇だけでなく誰にとっても強力な力になるものといった認識で良いのかもしれません。

君は心を失った人の心を取り戻す力を習得してないの?

チリシィの台詞ですが、それってキングダムハーツの世界だとすごい力だと思うんですけど・・・

えーっキングダムハーツ3予約してないの?みたいなノリで言われても、ソラも困惑しているように見えます。

仲間たちの姿が見えないので時系列的に後述するキーブレード墓場の後のシーンなのかもしれません。

王様の台詞

王様の「一人で抱え込まなくてもいいんだ。ソラ。」という台詞も気になります。ソラって一人で抱え込むようなタイプじゃないんですよね。どちらかというとリクがそのタイプです。Ⅰではソラとカイリを思うあまり闇墜ちしたり、Ⅱでは自分はアンセムだと言い切り、リクとしての自分を捨てようとしたり。

でも、ソラは違います。悩んだらすぐに仲間たちに相談するタイプですよね。このあたりにも心境の変化が見てとれます。

賢者アンセムと闇の探求者アンセムの対峙シーン

書いてるだけでややこしいですが、アンセム同士の対峙シーンも気になります。賢者アンセムが「もう誰も犠牲に出来ない」と見上げている部屋はかつてⅡの夏休みでナミネとロクサスが会話をした部屋ですよね。やはり彼らが鍵を握るのでしょうか。

闇の探求者アンセムも「お前の研究で多くの子供が犠牲になった。」となんだかまともなことを言っているんですよね。意味深なシーンです。

リクとリク・レプリカの戦闘シーン

この二人戦いはCOMで嫌になるほど見たんですが、(デュエルとか0カードで大技消したり懐かしい・・・)最後いい感じになって別れたのにまた戦ってるんですよね。

なんか奥でアンセムさんプカーって浮いてるし、台詞等もないのでとりあえずリク・レプリカとは敵対するよってことは解るシーンですね。

もう負けたということだ

また青年ゼアノートとソラの会話シーンですが服装が変わっているので時系列的に違うシーンですね。

「力の使い方を誤ると大きな代償を払うことになる。」に続く台詞ですが、ソラの力といえばつながる心が一番だと思います。つながりの力の使い方を誤ってしまうということでしょうか。

青年ゼアノートもますます味方に見えてきます。青年ゼアノートは闇の探求者アンセムに時を越えて力を与えられていますから、本来マスター・ゼアノートとなるはずの運命がタイムパラドックスによって変わっていくのかもしれません。

キーブレード墓場での戦闘シーン

このトレーラーで最もインパクトがあったキーブレード墓場でのカットですが、最初はソラもキーブレードを手にして戦っているのですが、ドナルドが倒れるあたりからリクの後ろで叫ぶシーンまでキーブレードが消えています。

恐らくソラはキーブレードが出せなくなり、戦闘不能に陥るのではないかと予想します。シリーズ既プレイヤーならご存知のことと思いますが、ソラ自身はキーブレードを継承されていない普通の少年であり、キーブレード使いとしての能力はヴェントゥスとの心のつながりにより発現させています。

一瞬ですが、ヴェントゥスとソラが鎖でつながれているような場面もあるのでヴェントゥスの心を無理やり抜き取って、忘却の城から連れ出した肉体に移したとかですかね。ありえる展開だと思います。

そしてソラはヴェントゥスとのつながりを断ち切られるとキーブレードを出せなくなるはずです。Ⅰのホロウバスティオンでリクから取り戻したときに、1本はソラのキーブレードになったとも解釈できますが、あの時も仲間とのつながる心がキーブレードを取り戻す原動力になっていたので、メンタルがズタボロの状態では恐らく使うことができないと予想します。

戦う力を失い、仲間たちは倒れていく。戦って敗れるのではなくて、その舞台に上がることすら出来ない。

この無力感たるや、まさにノムリッシュですね。

しかし、最後にリクが「俺は信じてる。お前はあきらめない。」と言うんですよね。個人的には「カイリを頼むぜ。」並みにカッコいい台詞だと思います。

深読みするとソラへのこの信頼は友情だけではなくて、何か裏付けがあるのかもしれませんね。シリーズ通してリクはソラの一歩先を行き続けてきましたから、特にDDDなんてもはや主人公でしたからね。ソラは必ずあきらめずに行動を起こし、マスター・ゼアノートに立ち向かうという確信があるのかもしれません。

このシーンは中盤~くらいでここからソラが巻き返す展開に期待します!

ラストカット

最後のシーンではソラは再びキーブレードを手にしていますが、仲間の姿は見当たりません。このカットはステージ含めて謎ばかりですが、とりあえずソラが孤立させられる展開にはなるようです。それにしてもマスター・ゼアノートさんめちゃめちゃ生き生きしていらっしゃる。笑

一つ気になるのは今までのPVに何度か登場したチェスと本編の展開のリンクです。ラストカットはソラは孤立して敵は人数も潤沢にあることから、チェス盤の上で黒い駒に囲まれたキングと重なります。

若き日のエラクゥスの「光は闇と違って見えているものばかりじゃない。」という言葉がこの後の展開で生きてきそうです、どうあがいてもチェックメイトは免れない状況に見えますが・・・

光と闇の違いが何か大きな鍵を握るのでしょうか。光そのものに焦点を当てると、基本的に曲がらないという性質を持っています。これはソラがそうですよね。天真爛漫で正義感の強い性格。あとは可視光線ですかね。人間が見えている光の波長以外にも光はあるということなので、なんとなくエラクゥスの台詞とつながるのかなと思ってしまいます。

闇に焦点をあてると、闇が発生するには光がないといけませんよね。つまり闇が存在する限り、光もまたどこかに存在するということでしょうか。

んーわからん!

スカラ・アド・カエルムというのは天国への階段といった意味合いがあるそうなので、マスターゼアノートのいう天国=闇に沈んだ真のキングダムハーツだとすると、ブレードも必要になるはずなので、ソラをその器にするつもりなのかも・・・この1シーンだけではやっぱりわからないですね。

時系列的にはキーブレード墓場の後と予想できますが、ソラの目に再び力が戻っているのが希望ですね。リクのいうとおりあきらめてはいないということです。ここからどうひっくりかえすのかアツい展開が待っていそうです。

4に続く!(10年後)とかだけは勘弁してくださいね!野村D!

最後に

考察と言いながら、大して考察していませんが大団円ハッピーエンド!とは野村Dが許してくれないみたいですね・・・キングダムハーツは本当に重苦しいエンディングが多いので、ダークシーカー完結編くらいは爽やかに終わらせて欲しいところです。

何にせよ年末年始のビッグタイトルの中では個人的に一番の注目作なのでプレイして攻略情報等を提供できればと思います。

後1ヶ月と少し、ネタバレやリークに注意しながら楽しみに待ちましょう!

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